生き物好きの息子が飼っている子分達の飼育係による観察日記です。コメントやトラックバックなど大歓迎です。もちろんリンクフリーです。


by ooken
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まずはりくたろうから。

病院に到着後、受付にて問診表を書きます。
飼い主には息子の名前。
飼育環境のスケッチも息子が書きます。
無駄にリアルに書くので時間が掛かります。

診察室に呼ばれ、両親に付き添われた飼い主が
りくたろうとベルキングjr.の入ったダンボールを持って行きます。

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帰宅後のりくたろう




まずはりくたろうの爪きり&健康診断。
見慣れぬ先生に持ち上げられ、いつも以上に甲羅に潜ります。
しかし、慣れた手つきで爪をバチバチ切っていきます。
「結構思い切って切って大丈夫ですよ。
少し血が出ることも有りますが、すぐに止まりますし。」
流石に今回は血は出ていなかったが。。。

体重測定(671g)に続いて検便です。
出発前に採取したカラカラの便を持っていたのですが、
入っていたバケツの中でいつものようにしていたので、それを提出。
顕微鏡で検査すると、
「ぎょう虫がいますね。見てください。」
と顕微鏡をのぞくと楕円形の卵がはっきりと見える。

「ぎょう虫は普通居るものですが、
飼育環境では居ないに越したことは無い。
一応駆虫薬を出しますので、飲ませてください。」
と、注射器に入った薬を3本出してくれました。
「与える餌に直接かけて与えてください。2週間ごとに1本づつです。
無くなったら確認のため、出来ればまた見せに来てください。」
ふーむ、直接飲ませるのでなければ何だか楽そうだ。
無理やり口に入れるのかと思ってちょっとドキドキしてしまった。

「この注射器は終わったら貰っていいのかな?」
と、早くも新しい遊び道具を見つけた飼い主。
そんなことでいいのか?

「あと、甲羅が少々柔らかいようですが、リクガメフードとか与えていますか?
特に幼少期に与えすぎるとこうなるケースが多いのですが。」

と言われたが、小松菜&モロヘイヤを中心とした野菜類に
炭酸カルシウム粉末をかけたものしか与えたことが無いと答えると、

「うーん、なんでかな。
紫外線灯も、時間が経つと紫外線が出なくなるので
半年ほどで交換してくださいね。」
そういえば、飼育開始時はスポットライトから
紫外線が出ていると思っていたら、そうではない事実が発覚したことも。

「他には特に問題ないので、とりあえずお薬だけは飲ませてくださいね。」
深刻なことは無く、一安心。
紫外線灯だけはしっかり交換しなくては。
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by ooken | 2005-11-21 13:36 | ロシアリクガメ