生き物好きの息子が飼っている子分達の飼育係による観察日記です。コメントやトラックバックなど大歓迎です。もちろんリンクフリーです。


by ooken
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カテゴリ:フィジー諸島( 5 )

フィジー旅行記その5

やはり生き物好きな息子としては、熱帯に住む小さな生き物が気になります。
とは、言っても南半球のフィジーは一応冬なのかな。夜は冷え込みます。
一応ナイトツアーに出かけますと、
定番のヤモリさんには簡単に出会えます。
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でも、やっぱり数は少なめ。
意地になって探し回ると結構居ました。こんな所に。
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外灯のかさの中に隠れていました。
電球の熱が暖かいのでしょうね。

さて、他に居ないのかと薄ら寒い庭に出ますが、
やはり生き物の気配はありません。
ただ、鳴いている虫は居るので、日本の晩秋のような雰囲気です。
なぜか付いてきたハニーがいい加減飽きた頃、
ロビー前のロータリーに居ました。
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種類は良く解かりませんがカエルがウロウロしていました。
フラッシュで目が光ってしまって妖しさが増しています。
見たときはヘリグロヒキガエルかと思っていたのですが、
改めて写真で見るとどうも違うようですね。

結局寒さに負けて、引き返しますが、
売店でアイスを買って帰ります。
息子はマンゴー、ハニーはチョコレート、私はキャラメルクランキー。
いずれも美味しかったです。日本で食べるものとそう変わりませんでした。
ちょっと甘みがくどいかな。
ひとつ気になったのが、
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某コンビニで良く見かける「RedBull」があります。。。
やっぱり日本製では無いのね。他は余り見ないラベルばかりです。
息子の買ったgatoradeが異常に高かったのが気になります。。。

あと、全般的に食事には満足致しました。
朝食は全てブッフェですが、
私は焼きたてパンケーキとオムレツさえあれば満足してしまうので
参考になるかどうか。。。サラダが無かったのがちょっと不満。
お昼はコーヒーバー等でつまむ程度です。
サイズが大きく一人では食べられませんでした。
息子はタダでランチボックスがもらえます。
夕食はブッフェがメインでしたが、アラカルトもありました。
全体的には魚より肉の方が美味しかったような気がします。
カレーは可もなく不可もなくと言った感じでした。
ブッフェでも毎日微妙に内容が変わっていました。
息子は常にココナッツジュースを飲みまくってました。
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毎晩毎夜私が買いに行くので受付のおねいさん(と言うにはいかつ過ぎるが)に
すっかり覚えられてしまいました。^^;
いつもインド系のコックさんは「在庫が無い」と言うのですが、
そのおねいさんは厨房の奥から探し出してくれたりと良くしてくれました。

あと、おまけで付いてきたスパも体験したのですが、
私に付いてくれたのがやはり大きな女性で体がミシミシ言ってました。^^;
気持ちよかったですけど。

ネイティヴな人たちは男性も女性も大きく迫力があります。
日本では長身のハニーもココではむしろ小さい方です。
まあ、普通に大きな人がゴロゴロしているこの国の人と
ラグビーで戦おうと言うのは何だか間違っているような気がします。
ラグビーコート(ゴール)はそこらじゅうの空き地にあって、
学校の校庭はサッカーゴールの上にラグビーのゴールがくっていていました。
放課後はもちろんラグビーで遊んでました。

さて、最後に早朝チェックアウトする筈でしたが、
前日からの風雨が凄い勢いで、停電が続くと言うアクシデントに見舞われます。
停電ですからコンピューターシステムが使えません。
前日に打ち出した総額からサービスやら何やら精算作業を手作業で。
現金が足らないので、日本円も足すと言う嫌がらせのような事をしてしまった。
カード払いはどうするんだろう。。。
などと思いつつも出発の時間はとうに過ぎています。

何とかチェックアウトを済ませ、急いでバスは発進します。
息子は翌日のNFLのイベントの事を心配しています。
が、一山越えるとソコはもう南の島の日差し。。。
雨が降っていたのは我々のホテル界隈だけだったの???
なんか、物凄く損した気分で飛行機に乗り込み、
フィジーを後にするのでした。
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by ooken | 2006-08-09 16:48 | フィジー諸島

フィジー旅行記その4

4日目は残念ながら朝から雨。
もともとホテルの海で遊ぶ予定でしたが、
風も強く気温も低いので、水泳部の合宿でもないので泳ぐのは諦めます。
時々、薄日が差すとこうして虹も見ることが出来ます。
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朝食(ブッフェ)の時にオムレツを作ってくれる女性も
こんな天気は珍しいと言っておりました。
まあ、天気には逆らえないので、チマチマと島内探索。
ロビー脇の緑の中を歩いていると大きな鳥が、、、
と思ったら大きなコウモリでした。。。迫力ありすぎ。
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そのまま島のはずれにあるシェルショップに行っても、皆さんつまらなそう。
大きなクモガイ(5F$)をお買い上げ。
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怪しげなポーズの息子の向こう岸が本島であるビチレブ島です。
そのまま海峡の干潟~マングローブ林を探索。
地面には沢山の穴が開いています。
地元の人に聞いたのですが、陸ヤドカリかなんかの穴のようです。
マングローブ林の水溜りにはマッドスキッパーも跳ねています。
ソコから干潟を覗くと沢山のカニがウロウロしていました。
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右のハサミだけが大きく、日本で言う所のシオマネキなんでしょうか。
よく見ると目も長くておかしいですね。
このカニを狙ってか、黒い鷺のような鳥も飛んできていました。

その後はゲームセンターで「ストIIXzeroIII」(だったかな?)をやったり、
卓球やビリヤードを楽しみました。
お土産も少々買い込み(といっても初日のボッタクリ分があったので本当に少し)
1日が終わりました。。。

この日ばかりは海もちょっと怖そうでした。
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by ooken | 2006-08-05 09:14 | フィジー諸島

フィジー旅行記その3

3日目はサトウキビ電車(シュガートレイン)に乗って、
ビチレブ島で最も美しいといわれるナタンドゥラ・ビーチへ。

こ、この線路は本当に電車走れるのか?と思わせるガタガタで細い軌道。
そしてなんとも言えない雰囲気のある汽車。
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ディーゼルエンジン搭載なんですけど、ソコは雰囲気を楽しむという事で。
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見た目はボロイが何となく「世界◎車窓から」の音楽が聞こえてきそう。
中もボックス席で良いな、と思っていると、
「人が多いので、別の客車に交換します。」
と、某鼠王国の電車のような客車に交換されてしまいました。
っていうか人数解かってんだから先に交換しておけよ。マッタク。
そうは言っても走り出してしまえば観光電車。なかなか趣があります。
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海は見えねど草原や山の中を走り抜けます。
途中車両基地も通り抜け、マングローブ林を走っている途中、突然停車。
何かと思えば反対側から来た貨物車が立ち往生。
どうやら貨車の一つが脱線した模様。
こちらの電車のスタッフも総動員で貨車を取り除き、
少し先の支線のあるところですれ違い作業。
まあ、のどかな国ですね。。。^^;

途中鍾乳洞を見学したり、幾つかの村を抜けていくと、いよいよ?
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それらしい雰囲気の海岸が何度も見えます。

ついにお昼まで30分足らずのところでナタンドゥラに到着です。
現在3年後に完成するリゾートの他は相当にショボイホテルが1つあるだけ。
人もまばらです。
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お昼のバーベキューを頂いて、海に繰り出しますが
風も強く、やっぱり寒いです。。。
仕方なくタイドプールで生き物探索ですが、
どうも珊瑚礁の上のよう。いきなり切り立った深みの中に
沢山のカラフルな熱帯魚が泳いでいます。
まあ、小さなお子さんも居るので、そこらの水溜りを見るのですが、
それでもカラフルなお魚さんは沢山見られました。
僅か3時間足らずの滞在でしたが、
海に入れないのでちょうど良かったのかも。。。
また電車に乗って戻ります。

途中幾つかの村を通り抜けるのですが、
みんな愛想よく手を振ってくれます。
子供は走って追いかけてきます。
いやあ、なんていい人達なんだろうと思っていると、
なにやら拾っています。。。。
なんと、乗客(主に白人)がキャンディーをばら撒いています。
確かに現地の暮らしは貧しそうでしたが、
その行動にはちょっと考えてしまいました。
なんだか余りに現地の人を見下しているような感じがして、
いい気持ちはしませんでした。
子供達の応対や準備のよさを見ていると常態化しているのでしょう。。。
街でボッタクられた自分が言うのも何なんですが。

と、複雑な気持ちでホテルに戻りますが、まだ夕食にするには早い時間。
せっかく予約したポリネシアンショーも団体貸切だそうでキャンセルされてしまい
その悔しさを晴らすべく、準備中の施設を訪ねると、
炎が炊かれているだけで誰も居ませんでした。(そりゃそうだ)。
飲み物の一つでも失敬しようかとも思いましたが、アホらしいので、
そのまま島内(海岸)探索。
随分離れた所にチャペルがありました。
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「こんなところで結婚式がしたいわー」ってもうしてるんですけど。。。
誰も居なくて何となく寂しげでしたが、やっぱり綺麗なところでした。
ただ、ホテルからココへ来る道がずっと工事中なのが雰囲気を害します。
すっかり日も傾いてきたので、誰も居ないゴルフコースを突っ切って
部屋へと戻りました。
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by ooken | 2006-08-03 15:45 | フィジー諸島

フィジー旅行記その2

2日目は高速船からボートに乗って「トレジャーアイランド」へ上陸です。
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とても綺麗な砂浜に囲まれた小さな島です。
この島も全体がホテルと言った作りになっています。
早速海に潜ろうとしますが、昨日以上に水が冷たい!!!
さすがに諦めてカヌーに乗り、水中を覗き込みます。
私は運転手なので殆ど見られませんでしたが、
水上からでもカラフルな熱帯魚達を見ることが出来ました。
風も出てきて流されるのが心配なので、早々に切り上げ、まずはお昼です。
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ホテルだけあって、ブッフェでしたが美味しい食事でした。
旅行を通じて全体的に食事は美味しかったです。
お腹が一杯になっても水温も上がらず、風も強いので、
ちょっとしたタイドプールで生き物を漁ります。
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手前のエビはとても小さいのですが、形はロブスターみたいです。
波打ち際には青い大きなドット模様のエイ(モトロ?)も寄って来ていました。
怖いから触ってないですけど。
その後は島内散策。
島の中央にはイグアナの檻があり、
とても広いスペースにイグアナが1匹飼育されていました。
写真を撮っていたら触らせてくれました。
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良く見たら鍵は掛かってないわ網に穴は開いてるわで
良く逃げないな~という感じです。
一応島に野生のものが居るようですが、見ることは出来ませんでした。
このほかにアカウミガメの子供がプールで飼育されていました。
その辺の石をひっくり返したりしたら、
ワラジムシとダンゴムシの中間の様な蟲が居ました。
丸くなるワラジムシといった感じでしょうか。

そんなこんなで時間を持て余し、飲み物を呑んで船を待っていると、
強風のため桟橋が流されていました。。。
仕方なく島の裏側から直接ボートに乗り島を後にしました。
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現地の人は慣れた感じだったので良くあることなのでしょう。
もう少し暖かくなって欲しかったなぁ。。。

帰りの高速船は非常に良く揺れて、ちょっと怖いくらいでした。
向かいに座ったオーストラリア人と思しき家族が
カップヌードルを食べていたのですが、
麺をすすれないようでやはり食べにくいようでした。
目の前でズルズル食べたら驚かれるだろうか?
ハニーは「そんなのマナー違反で白い目で見られるから」と言っておりました。
ああ、そんなもんか。
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by ooken | 2006-08-02 18:22 | フィジー諸島

フィジー旅行記その1

夏休みを前倒しして行って来ました。
まだ人のまばらな成田空港を夜に出発。翌朝到着。
早朝と言える時間の到着のため、「休憩」という名目でショッピングセンターに連行されます。
そこでは、現地産の各種おみやげ、黒真珠、珊瑚、コーヒー、砂糖等に混ざって
「オオ、ソレハ ニセモノ ネ!」というルイ・○ィトンまで。。。
熱心なセールスに辟易しながらも、チョコレート等を購入。
。。。お高いです。。。

後にホテルの売店等で確認すると確かに安いのですが、
店員さんの言うように2倍、3倍の差はありませんでしたが。。。

早速ガッガリしながらホテルに向かいますが、
期待していた「白い砂浜、青い海」の景色は一切見えずに、
一路殺風景な山の中を走り続けます。
小一時間も経ったころ、ようやくホテルに到着。
「コーラルコースト」の入り口にある島が全部ホテルという豪勢なホテル。
作りはちょっと古いですが、室内は綺麗でした。
窓からの眺めは期待通り。
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早速海に出かけます。

まずは部屋の下の海岸を探索。
ココは基本遊泳禁止。(シュノーケリングはOK)
青い色のヒトデが沢山居ました。
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そして遊泳可能ビーチへ向かうために岩場を避けて芝生を歩いていると
いました。
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小さなスキンクの仲間。
この後もチョコチョコこのサイズのコを見かけたので、もしかして成体サイズ?
すごく小さかったです。

水は相当に冷たく、なかなか泳ぐ人も少なかったのですが、
折角来たという日本人的貧乏性が出て、少し泳ぎます。
そして最後は、アメフトキャッチボールが延々続きます。
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海に入った息子から海岸で待つ私へパス。
私から海に居る息子へパス。
コースを外すと私が泳いで取りに行かねばなりません。
物凄く練習になりました。。。
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by ooken | 2006-08-01 13:53 | フィジー諸島