尾瀬日光~その1
2008年 05月 09日
連休を利用して温泉旅行に行ってきました。
先ずは群馬県の川場村に行ったのですが、
どこも人と車が溢れていて、はじき出されてしまいました。。。
なので、車を尾瀬よりの吹き割れの滝まで進めました。
こちらは東洋のナイアガラと異名を持つ名瀑らしく、
以前から行って見たかったのですが、
なんでも毎年転落事故が後を絶たないとか、、、
雪解けのための増水も手伝って、
非常に強い流れとなっていましたが、
これは、人落ちるかも、と思えるような見学通路。
その代わり、迫力は満点です。
この見方がいつまでも出来るように皆さん気をつけて見ましょうね。
すぐ脇の水溜りにはカエルの卵とオタマが。。。
多分ヒキガエルですね。。。
その後は水芭蕉の群生地に向います。
湿地帯なのでカエルに会えるか息子はワクワクしていますが、
なかなか出会うことは出来ません。
でも、こんなに可愛らしい水芭蕉が。。。
おお、と感動していますが、本番はまだまだ上のほうらしい。
10数分も上り続けるとありました。水芭蕉の群生地。
先ほどの感動は一体、、、というくらい生えていました。
勝手に幻と思ってた私はなんだかありがたみが、、、
帰りにわき道を見つけ、その先からカエルの鳴き声が、、、
つられて見に行くと、干上がった貯水池でガマ合戦が!
でも、この貯水池の周囲がゴムで護岸されているのでガマ達が登れません。
この日は日差しもあったので、干上がってしまったガマも多数いました。。。
でも、無事よじ登って満足げな2匹の♂。
この後、すぐに潜ってしまいましたが。
その後、尾瀬の登山?口まで行きましたが、
この時期はまだまだ雪深いようで、素人には無理。
というか、やはり見所も少ないようで、夏から秋にまた来るように言われます。
仕方ないので岩魚の塩焼きと焼き饅頭を頂きました。
先ずは群馬県の川場村に行ったのですが、
どこも人と車が溢れていて、はじき出されてしまいました。。。
なので、車を尾瀬よりの吹き割れの滝まで進めました。
こちらは東洋のナイアガラと異名を持つ名瀑らしく、
以前から行って見たかったのですが、
なんでも毎年転落事故が後を絶たないとか、、、
雪解けのための増水も手伝って、
非常に強い流れとなっていましたが、
これは、人落ちるかも、と思えるような見学通路。
その代わり、迫力は満点です。
この見方がいつまでも出来るように皆さん気をつけて見ましょうね。
すぐ脇の水溜りにはカエルの卵とオタマが。。。
多分ヒキガエルですね。。。
その後は水芭蕉の群生地に向います。
湿地帯なのでカエルに会えるか息子はワクワクしていますが、
なかなか出会うことは出来ません。
でも、こんなに可愛らしい水芭蕉が。。。
おお、と感動していますが、本番はまだまだ上のほうらしい。
10数分も上り続けるとありました。水芭蕉の群生地。
先ほどの感動は一体、、、というくらい生えていました。
勝手に幻と思ってた私はなんだかありがたみが、、、
帰りにわき道を見つけ、その先からカエルの鳴き声が、、、
つられて見に行くと、干上がった貯水池でガマ合戦が!
でも、この貯水池の周囲がゴムで護岸されているのでガマ達が登れません。
この日は日差しもあったので、干上がってしまったガマも多数いました。。。
でも、無事よじ登って満足げな2匹の♂。
この後、すぐに潜ってしまいましたが。
その後、尾瀬の登山?口まで行きましたが、
この時期はまだまだ雪深いようで、素人には無理。
というか、やはり見所も少ないようで、夏から秋にまた来るように言われます。
仕方ないので岩魚の塩焼きと焼き饅頭を頂きました。
by ooken
| 2008-05-09 17:40
| 日常生活